2009年, ドイツ

ヴィネンデン銃乱射事件

ドイツの学校で起きた銃乱射事件

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update:2017/12/22 21:18:04

ヴィネンデン銃乱射事件は、2009年3月11日ドイツヴィネンデンで起きた銃撃事件である。15人が殺害され、犯人の17歳の少年は自殺している。

事件の経過

事件現場

2009年3月11日9時30分(CET)、ヴィネンデン(Winnenden)にある実業中等学校に徒歩で向かった犯人は、学校で銃を乱射した。この乱射で9人の生徒(男性1人、女性8人)と3人の教師が殺害された。

その後犯人は逃走中に近くの精神科病院で職員1人を射殺した。12時4分、ヴィネンデンで自動車をジャックし、運転手に南へ向かうよう指示し、40km離れたヴェンドリンゲンへ向かった。

犯人は自動車から出て自動車のショールームに入って銃撃し、セールスマンと客の合わせて2人を射殺した。その後、駆けつけた警察隊と銃撃戦となった。警官の銃撃で犯人の足に1発の銃弾が命中した。また、警官2人が負傷している。その後、犯人の遺体が見つかった。警察によれば自殺とみられている。

犯人像

犯人は17歳の少年で、この学校の元生徒であった。

事件の影響

事件後ヨーロッパでは、銃を乱射するという犯行予告のいたずらがインターネット上で相次ぎ、ドイツ、フランスオランダで犯行予告をしたとして合わせて3人が逮捕された。また、スウェーデンでも1人が取調べを受けた。