2005年, 日本・千葉県・市原市

ファミレス2人射殺事件

暴力団が暴力団をファミレスで射殺

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update:2018/10/24 09:15:45

ファミレス2人射殺事件とは、2005年4月25日千葉県市原市ファミリーレストラン店内で暴力団員が起こした拳銃発砲事件。

概要

2005年4月25日午後8時55分ごろ、千葉県市原市のジョナサン五井店内で、暴力団員同士の慰謝料をめぐる交渉がこじれ一方が発砲。相手側の暴力団員の2名が死亡した。

事件当時、店内には20名以上の客と店の従業員がおり、発砲した8発の弾丸の一部が周囲のテーブルに着弾した。

事件の舞台となったジョナサン五井店はその後閉店しており、建物は解体され跡地にはファミリーマートが立地している。

犯人たち

主犯の暴力団員Mは、同年中に逮捕された。もう1人の共犯Hは2007年3月に水戸市内で逮捕され、3人目の共犯は自殺した。

裁判

;2005年12月12日

千葉地裁はMに死刑を言い渡した。
2006年10月5日
東京高裁は一審を支持し、Mの控訴棄却
2009年6月15日
最高裁第2小法廷はMの上告を棄却し、死刑が確定した。
2007年10月26日
千葉地裁はHに死刑を言い渡した。
2008年9月26日
東京高裁は一審を支持し、Hの控訴を棄却。
2011年12月15日
最高裁第1小法廷はHの上告を棄却し、死刑が確定した。
2013年4月26日
東京拘置所において両者の死刑が執行された。