2010年, 中国

長沙税務支局ビル爆弾事件

税務支局のビルで爆弾による殺人

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update:2017/12/22 01:25:09

長沙税務支局ビル爆弾事件とは、2010年7月30日中華人民共和国湖南省長沙市芙蓉区東屯渡税務支局ビルにて発生した爆弾事件。4人が死亡し、19人が重傷を負った。

概要

2010年7月30日16時15分頃、繁華街の恆達路にある「芙蓉区東屯渡稅務支店ビル」の3階が爆発された。破片は周辺に散乱し、アルミ窓はすべて破壊された。

7月30日22時40分に警察は、4人が死亡、19人が重傷であること、またこの爆発が事故ではなく故意の犯行であることを公開し、調査を始めた。

関係者の証言によると、犯人は会議室に爆弾を投げ、爆弾はテーブルの下で爆発、その場で2人が死亡、十数人が重傷、ほか2人重傷者が病院で死亡したとされる。

犯人

2010年8月8日午後5時45分頃、被疑者の刘赘衡が広西全州(チョンジュ)のアパートで中国公安当局に逮捕され、犯行を認めた。

2010年12月30日、長沙市中級人民法院公判「7・30 長沙税務支局ビル爆弾事件」で検察院が起訴。裁判所は被告の政治的権利を剥奪し、終身刑を言い渡した。