2009年, パキスタン・スリランカ

ラホールクリケットスリランカ代表襲撃事件

移動中のチームを武装グループが襲撃

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update:2017/12/21 22:49:13

ラホールクリケットスリランカ代表チーム襲撃テロは、2009年3月3日パキスタンで発生した、スリランカのクリケット代表チームが武装グループの銃撃を受けた事件。2009年スリランカ・クリケットチーム襲撃事件とも呼ばれる。

概要

事件が起きたのはラホールにあるカダフィスタジアム付近で、スリランカ代表チームがバスでの移動中だったところ、AK-47自動小銃やロケット弾などで武装した約12人から成る武装グループの銃撃を受けた。襲撃当時、チームは2度目のパキスタン代表とのテストマッチの3日目を迎えていた。

スリランカの代表チームに死者はいなかったものの6人が負傷、6人の護衛警察官と2人の一般市民が銃弾を受けて死亡した 。スポーツのナショナルチームがこのように襲撃を受けるのは1972年ミュンヘンオリンピック事件以来である。

犯人

Lashkar-e-Taiba や Lashkar-e-Jhangvi など、イスラム過激派による犯行と考えられている。